GoBeの「水分不足」機能は、リアルタイムで水分状態を把握し、健康的な水分バランスを維持できるようサポートするために設計されています。
<仕組み>
これまでのGoBeでは、水分レベルが低下した際に「水分補給しましょう」というバイブレーション通知でユーザーに水分補給を促していました。
しかし、この通知に気づかない方も少なくありませんでした。
そこでGoBeでは新たに「水分不足」メトリクスを導入し、デバイスのライト通知とアプリ上に直接表示するよう改善しました。
このメトリクスは、あなたの通常の水分レベルからどれだけ低下しているかを示します。
数値はリアルタイムで計算され、水分レベルが最適範囲を下回っている間は一日を通して更新され続けます。
⚠️ 重要:画面に表示される数値は「1日の合計の不足量」ではありません。水分レベルが低い状態にある期間中に蓄積された不足量を示しています。
<水分不足が通知されたら>
GoBeの振動、またはアプリに「水分不足」と表示された場合は、以下をおすすめします。
• コップ1杯程度の馴染みのある量で水分を補給する
• 一度に大量に飲むのではなく、定期的に少しずつ飲む
• 体が水分を吸収するのに時間を与える
■水分不足とは?
水分不足機能は、適切な水分補給を維持し、失われた水分をタイムリーに補給できるよう設計されています。
バンドが水分不足を検知すると、以下の動作を行います。
・「水分補給しましょう」という振動アラートをバンドで通知します。
・現在の水分不足値を表示します。(アプリ)
・水分量が正常範囲に戻るまで、変化を継続的にモニタリングします。
水分不足は、1日の総水分不足量を表すものではないことにご注意ください。
これは、水分レベルが正常値を下回っている時点での、体の水分必要量を反映しています。
■水分不足と水分グラフの関係は?
水分レベルと水分不足には関係がありますが、直接的な関係ではありません。
水分レベルが正常範囲内であれば、システムは水分不足をゼロとみなします。
水分レベルが正常値を下回ると、システムは水分不足の計算を開始します。
ただし、水分グラフを見ただけでは、正確な水分不足値を判断することはできません。グラフと水分不足は異なる指標を表しています。
■水分グラフの数値の意味は?
水分グラフの上部と水滴の近くに表示されている数値は、水分消費量を表しています。
これらの数値は、水分不足の期間に体が失う水分量を示しています。
グラフは水分不足量を示すものではなく、体内に取り込まれる水分量も考慮していません。
つまり、グラフは水分損失量を示し、不足量は推奨される水分補給量を示します。
■水分不足量の計算方法
水分量がマイナスになると、システムは初期の不足量を設定します。
この値は、アプリの設定で指定したグラスの容量に基づいています。
例えば、グラスの容量が300mlに設定されている場合、水分量が初めてマイナスになったとき、初期の不足量は300mlに設定されます。
その後:
水分量が安定している場合は、不足量はほとんど変化しません。水分を摂取して水分量が回復した場合は、不足量が減少します。水分量が正常に戻ると、不足量はゼロにリセットされます。
■グラスの容量が重要な理由
グラスの容量設定は、表示に影響を与えるだけでなく、水分不足量の計算アルゴリズムの動作にも影響します。
グラスの容量を変更すると、以下の点に影響します。
・水分不足時の初期の水分欠乏値
・水分補給リマインダーのロジック
・水分補給の推奨値
そのため、グラスの容量は、普段一度に飲む水分量に合わせて設定することをお勧めします。
■水分を摂取しても、水分不足の値がすぐに減少しないのはなぜか?
水分を摂取しても、水分不足の値は必ずしもすぐに減少するとは限りません。
例えば、運動中、暑い気候、大量の発汗など、体から水分が急速に失われ続ける場合、水分を摂取しても、水分欠乏値は一時的に変化しないか、増加することがあります。
これは、アルゴリズムが水分摂取量と水分損失量の両方を考慮しているためです。
■この機能の使用に関する推奨事項
水分不足の値は、適切な水分補給を維持するための目安として活用することをお勧めします。
一般的には、不足分を一度にすべて補おうとするよりも、普段通りの量の水を適度な間隔で飲む方が良いでしょう。
これは、体内の水分吸収効率を高め、より健康的な水分バランスを維持するのに役立ちます。